キリスト教会には「花の日(こどもの日)」という日があります。150年ほど前、アメリカ、マサチューセッツ州の教会のレオナルド牧師が、こどものための特別礼拝をしたことが始まりです。イエス様が特にこどもを大切にしたからです。このことから、夏の花が咲き始める6月2週目の日曜日を「花の日(こどもの日)」とし、花も人も神様から生命を与えられ、守られ、成長していることに感謝して礼拝を捧げます。
今年も、6月10日(月)に保育園に登園したこどもたちと、お世話になっているご近所のおうちにお花をお届けすることができました。


初めてのこどもたちが多かったので戸惑いもありましたが、皆さんにこやかに受け取ってくださいました

お忙しいなか有難うございました。
おまけです。帰りに川沿いを散歩していたら橋の袂に鴨の雛がたくさんいました。私も散歩に付き添って六年め、初めての光景でした
